居住中のマンションは売れない?住みながら売るためのコツを解説

居住中のマンションが売れない理由と対策マンション売却
すむたす売却

居住中のマンションが売れにくい理由

居住中のマンションは空室状態と比較するとなかなか売れないといわれています。居住中のマンションはなぜ売れないのでしょうか。

居住中のマンションがなかなか売れない理由を解説します。

内覧の日程調整が難しい

マンションの売却活動の中で、必ず必要になるのが、購入希望者に対する内覧対応です。内覧は購入希望者がマンションを実際に見られるほぼ唯一の場であり、購入の決め手にもなります。

居住中のマンションの内覧をする場合、「不動産会社の担当者」「売主」「購入希望者」の3人の予定を合わせる必要があります。そのため、予定がなかなか合わせられず、必然的に内覧の予約が入りにくくなってしまいます。

それに対して居住中でないマンションの場合、「売主」の予定は合わなくても、「不動産会社の担当者」と「購入希望者」の予定さえ合えば内覧対応が可能です。より多くの内覧に対応できるようになり、売却の確率アップが期待できます。

居住中のマンションを売ろうとするなら、購入希望者の希望日時にスケジュールを合わせられるよう、予定をなるべく空けておきましょう。

内覧で好印象を与えにくい

購入希望者に「このマンションを買いたい、住みたい」と思ってもらうために、内覧で好印象を与えるのは重要です。しかし、居住中のマンションは購入希望者にとっては人の家であり、ちょっとした汚れや匂い、生活感が気になります。

モデルルームのようなインテリアを揃えていたり、清掃が行き届いていたりすれば居住中でも好印象を与えられるでしょう。しかし、いつも通りの生活をしながらこのような状態を保つのは難しいです。

内装で好印象を与えるのが難しい分、せめて悪印象を持たれないように気をつけなければなりません。片付けと掃除を徹底したり、日差しがよく入る時間を把握したり、工夫をしながら内覧対応に臨みましょう。

居住中のマンションを売却するポイント

お伝えしたように、居住中のマンションは空室状態を比べると、売却に苦戦する可能性が高いです。

しかし、マンションを空室状態にしてから売却活動するのは、経済的なハードルが高いため、実際は居住中のマンションも数多く取引されています。売却するための要点さえ押さえておけば、問題なく売却することができるでしょう。

週末の予定はできるだけ空けておく

居住中のマンションを売却するためには、内覧対応をするために「不動産会社の担当者」「売主」「購入希望者」の3人の予定を合わせなくてはいけません。スケジュールがなかなか合わないと、予約は入っているのに、内覧ができないという事になりかねません。

内覧の予約は土日に入ることが多いため、週末の予定はなるべく空けておくことがおすすめです。

内覧対応を徹底する

居住中でも好印象を与えるためには、内覧前の準備を徹底しておくことが大切です。

ここからは、内覧対応時に徹底したい4つのポイントをお伝えしていきます。

  • 売主はあまり目立たないように
  • 掃除は徹底的に
  • 部屋の匂いにも注意を払う
  • 担当者と事前に打ち合わせをしておく

売主はあまり目立たないように

内覧対応で徹底したい1つ目のポイントは、売主があまり目立ちすぎないようにすることです。

内覧者に付きっきりでマンションの紹介をしてしまったり、聞かれてもいないことを話し続けてしまったりといった行動は、マイナスな印象につながります。売主は目立たないようにし、必要なときだけ話すようにしましょう。

内覧者から質問されたときは、過不足なく返答しつつ、住んでいる人しか分からない物件や周辺環境の良さを教えてあげましょう。

また、購入希望者を迎え入れる際は、「どうぞ遠慮せず、隅々まで見ていってください」など、相手の緊張を解いてあげるような言葉をかけてあげましょう。

掃除は徹底的に

内覧対応で徹底したい2つ目のポイントは、掃除を徹底することです。そのマンションで暮らしている売主にとってはちょっとした汚れでも、マンションをはじめて見る内覧者にとっては気になることがあります。

重点的に掃除すべき箇所

特に、水回り・玄関・ベランダの汚れは目につきやすいポイントです。玄関は家に入って最初に目にする場所ですし、水回りの衛生面は気になります。自力で落とせない汚れは、部分的にハウスクリーニングを依頼するのもいいでしょう。

部屋の匂いにも注意を払う

内覧対応で徹底したい3つ目のポイントは、部屋の匂いにも注意を払うことです。

毎日生活をしている売主は、自分の家の匂いには気づけないでしょう。しかし、どんな家でも生活臭があります。特に喫煙者のいる家庭やペットを飼っている家庭では、その独特の匂いがマンションに染み付いていることも多いです。

そのため、内覧前は何らかの匂い対策を行いましょう。芳香剤や防臭スプレーを使用する際には、なるべく万人受けする香りや無臭のものを選ぶようにしましょう。また、内覧直前まで窓を開けて、空気の入れ替えをしておくのもおすすめです。

担当者と事前に打ち合わせをしておく

内覧対応で徹底したい4つ目のポイントは、担当者と事前に打ち合わせをしておくことです。

内覧当日の対応は売主がするのではなく、不動産会社の担当者が行うのが一般的です。そのため、何か内覧中に伝えたいことがあるのなら、事前に打ち合わせておくことをお勧めします。特に住環境の話は住んでいる人にしかわからないことなので、積極的にアピールしてもらえるように伝えておくことをおすすめします。

「住みながら売る」以外の選択肢

ここまでは、マンションを「住みながら売る」という前提で話を進めてきましたが、住みながらの売却活動は、かなりの手間と労力が必要です。

売れるまでの平均的な内覧の件数は10件程度と言われており、そのたびに予定を開け、掃除を済ませ、緊張する時間を過ごすというのは、かなりの負担がかかります。

そこでここからは、「住みながら売る」以外の選択肢をご紹介いたします。

空室にして売却する

先に新居に引っ越しておき、物件を空室にしておけば、物件は早く売れやすくなりますし、内覧対応の手間も省くことができます。

しかし、物件が売れるまでの期間は、2か所分(新居と旧居)の居住費用を支払うことになるので、金銭的な負担が大きいのが難点です。そのため「空室にして売却する」という選択肢は、ある程度、経済的な余裕がある方向けとなるでしょう。

メリット
・空室で内覧できるので、物件の魅力が伝わりやすい。
・内覧対応は担当者に任せられるので、手間が省ける。
デメリット
・空室にしている間も、管理費や修繕費の支払いが続く。
・ローンが残っている場合は、その返済も続けなければならない。
・売却金額が確定しないまま新居を探すので、資金計画が立てにくい。

不動産会社に買い取ってもらう

内覧対応が億劫で、先に新居に引っ越すことも難しいという場合は、不動産会社に物件を買い取ってもらうという選択肢があります。

買取では、個人の買い手を探す必要が無いので、内覧対応は必要ありません。不動産会社による物件確認と契約さえ済めば、数日から数週間で売却活動を終えることができます。

しかし、この方法で売却すると、個人に売却する場合に比べて、価格が7~8割程度になってしまうというデメリットがあります。

高く売ることよりも、早く、手間なく売却することに重きを置いている人は、買取を検討することをおすすめします。

メリット
・売却活動の手間を最低限に抑えることができる
・短期間で売却できる
デメリット
・相場に比べて売却価格が7~8割程度になる

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