マンションの売却には買取業者と仲介業者、どちらを選ぶべき?

マンションの売却には買取業者と仲介業者、どちらを選ぶべきかマンション売却

マンション売却を考えたとき、最も頭を悩ませる問題は「どんな業者に依頼するか?」ということかもしれません。

マンション売却を手掛ける業者には仲介業者と買取業者の2種類があることは、ご存知でしょうか。仲介業者による売却の方が一般的ですが、実は買取業者による売却にも多くのメリットがあります。

今回は、中古マンションの売買を取り扱う「仲介業者」と「買取業者」について、特徴やメリット、デメリットなどを徹底解説します。

すむたす買取
すむたす買取

マンション売却で検討するべき2種類の業者

マンション売却の依頼先として、仲介業者と買取業者の2種類があるとお伝えしましたが、それぞれどのような業者なのでしょうか。

マンションの仲介業者とは

仲介業者のビジネスモデル

仲介業者は、マンションを売りたい人と買いたい人をつなぐ(仲介する)業者です。

売却を依頼された仲介業者は、マンションの情報をレインズやポータルサイト(SUUMOなど)に掲載し、購入希望者を探します。

仲介業者は、あくまでも売主と買主の中継役という位置付けであり、実際にマンションを購入するのは、仲介先となる買主です。

仲介業者は、成約時に「仲介手数料」を売主や買主から得ることで、収益を上げています。仲介手数料の上限は次のように定められています。

売却価格仲介手数料の上限
200万円以下売却価格×5%+消費税
200万円超かつ400万円以下売却価格×4%+2万円+消費税
400万円超売却価格×3%+6万円+消費税

例えば3,000万円で売れたマンションなら、「(3,000万円 × 3% + 6万円)×1.1 = 105.6万円」の仲介手数料を支払うことになります。

仲介業者を利用した場合、マンション売却は次の流れで進みます。

仲介業者を利用した売却の流れ

  1. 査定(約1〜2週間)
  2. 仲介業者の選定(約1〜2週間)
  3. 売却プランの決定(約1週間)
  4. 販売活動(約3ヶ月〜)
  5. 売買契約締結(約1週間)
  6. 決済・引き渡し(約3〜4週間)

マンションの買取業者とは

買取業者のビジネスモデル

マンションの買取業者とは、マンションを売りたい人から物件を買い取る業者のことです。

と、一言で説明されてもピンとこない方も多いでしょう。そもそも、マンションを売ろうと色々調べた結果、「マンション買取」という言葉を初めて聞いた方も多いはずです。

マンション買取といっても、仕組みは一般的な中古品買取と変わりません。
買取業者は、マンションを買い取った後に、リフォームにより付加価値を付けた上で再販したり、賃貸物件として運用したりすることによって、収益を上げています。

買い取ったマンションを再販する業者は、「買取再販業者」と呼ばれることもあります。

買取業者を利用した場合、マンション売却は次の流れで進みます。

買取業者を利用した売却の流れ

  1. 査定(約1〜2週間)
  2. 買取業者の選定(約1〜2週間)
  3. 売買契約締結(希望時期)
  4. 決済・引き渡し(希望時期)

仲介業者と買取業者の違い

ここからは、仲介業者と買取業者それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

仲介業者の特徴

マンションを売りたい人と買いたい人をつなぐ(仲介する)仲介業者。そのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

仲介業者のメリットとデメリット

仲介業者のメリット

 

仲介業者を利用するメリットは、何といっても売却価格が高いことです。

仲介業者では、基本的に「このマンションに住みたい!」と感じる個人への売却を目指します。
条件の良いマンションであれば、多くの購入希望者に物件を見てもらうことで、希望の価格で購入してくれる買主が見つかる可能性が高くなります。

売却を急いでいない場合は、ある程度時間をかけて、多くの購入希望者に物件を見てもらうことをオススメします。

仲介業者のデメリット

 

仲介業者を利用するデメリットは次の4つです。

仲介業者を利用するデメリット

  • 売却に時間がかかる
  • 売却に手間がかかる
  • 売却後のクレームのリスクがある
  • 値下げを求められる場合がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

売却に時間がかかる

仲介業者のデメリットの1つ目は、売却に時間がかかることです。

仲介業者を利用した売却では、販売活動を開始してから売却が完了するまでに、平均で4ヶ月ほどかかると言われています。

「このマンションに住みたい!」と感じる買主が見つかるかには、マンションの条件や売却のタイミング、運など様々な要素が絡みます。買主がすぐに見つかることもあれば、1年経っても見つからないこともあります。

立地が良いマンションや状態の良い築浅マンションなどは、早めに売れる可能性が高いです。一方で、立地が悪いマンションや状態の悪い築古マンションなどは、なかなか売れないことも珍しくありません。

売却に手間がかかる

仲介業者のデメリットの2つ目は、売却に手間がかかることです。

仲介業者を利用したマンション売却には、業者とのやり取りや価格交渉など様々な手間が発生します。

中でも大変なのが内覧(内見)への対応です。内覧(内見)とは、購入希望者に実際に室内を見学してもらうことです。知人以外の方を室内に入れる際は気を使いますし、スケジュール調整の手間もかかるため、ストレスを感じる方が多いです。

仲介業者を利用したマンション売却では、売却完了までに平均で10回程度の内覧(内見)対応が必要と言われています。物件の条件が悪いなどの理由で売却活動が長期化した場合は、さらに多くの内覧(内見)対応が必要になることもあります。

値下げを求められる場合がある

仲介業者のデメリットの3つ目は、値下げを求められる場合があることです。

仲介業者を利用したマンション売却では、仲介業者が査定を行い、売り出し価格を決めます。

ところが、実際に最初に決めた売り出し価格で売れるとは限りません。仲介業者による査定価格はあくまでも売却予想価格であり、その価格で確実に売れるということではないのです。

売却が長期化した場合は、売り出し価格の値下げを求められ、最終的に想定以上に安い価格で売ることになってしまうケースもあります。

値下げをすること自体はやむを得ないこともありますが、値下げのしすぎには気をつけなければなりません。値下げしても売れない状態が続けば、再び値下げをして買主を探すことになります。そんなことを繰り返していくうちに、適正価格を下回るほどに値段を下げてしまうかもしれません。

値下げの金額によっては、買取業者に売却した方が高く売れる場合もあります。大切なマンションを安売りしないよう、買取業者への売却も視野に入れながら、売却活動を行うことをオススメします。

売却後のクレームのリスクがある

仲介業者のデメリットの4つめは、売却後にクレームが発生するリスクがあることです。

仲介業者はあくまでも売主と買主をつなぐ役割であり、実際に購入するのは個人の買主です。そのため、売却後に床の傷や設備の故障などの不具合が見つかった場合、買主からクレームが入るなどのトラブルに発展する場合があります。

また、契約不適合責任により、修理代の負担などを求められることもあります。契約不適合とは、契約に適合しない不具合や欠陥などのことです。

契約不適合責任は、契約書によって範囲を制限することが可能です。あらかじめ仲介業者と相談しておけば、修理代を支払うリスクは回避しやすくなります。

買取業者の特徴

マンションを売りたい人から物件を買い取り、リフォーム後に再販したり賃貸物件として運用したりすることで収益を得る買取業者。そのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

買取業者のメリットとデメリット

買取業者を利用するメリット

 

買取業者を利用するメリットは、次の6つです。

買取業者を利用するメリット

  • 時間をかけずに売却できる
  • 手間をかけずに売却できる
  • 売れづらいマンションでも売却できる
  • 仲介手数料がかからない
  • 売却後のクレームのリスクがない
  • 周りに知られずに売却できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

時間をかけずに売却できる

買取業者のメリットの一つ目は、時間をかけずに売却できることです。

買取業者を利用すれば、たいていのマンションはすぐに売れます。売主が提示された買取価格に納得さえすれば、買取はすぐに決まるでしょう。

一般的な買取業者の場合、買取を申し込んでから1週間〜1ヶ月程度で売却が完了します。

手間をかけずに売却できる

買取業者のメリットの二つ目は、手間をかけずに売却できることです。

買取業者は、売主のマンションを自ら買い取るため、多くの購入希望者の内覧(内見)に対応する必要がありません。

条件さえ決まれば、査定や契約、引き渡しなどの最小限のやり取りだけで、売却を完了することができます。

売れづらいマンションでも売却できる

買取業者のメリットの3つ目は、売れづらいマンションでも売却できることです。

買取ですぐに売却できるのは、条件の良いマンションだけではありません。売れづらいマンションでも素早く売却を完了できます。

世の中には古くて状態の悪いマンションや、立地が悪いマンションなど、さまざまな「売れづらいマンション」があります。このようなマンションは、仲介業者を利用した売却に苦戦する傾向があります。

リフォームをするにも、手間やお金がかかります。かかった費用を補えるほど、売却価格が上がるという保証もありません。

一方、買取業者は、マンションを買い取った後に自らリフォームを行い再販するプロです。そのため、条件の悪いマンションでもそのままの状態で買い取ってくれます。売主はリフォーム費用ハウスクリーニング費用を負担しなくて済みます。

仲介手数料がかからない

買取業者のメリットの4つ目は、仲介手数料がかからないことです。

買取業者は、マンションを自ら買い取り再販したり賃貸に出したりすることで、収益を上げています。仲介業者とは異なり、売主と買主の間の取引を仲介しているわけではないため、仲介手数料は発生しません。

仲介業者経由で買取業者に売却するケース

ただし、仲介業者経由で買取業者に売却した場合は、仲介手数料がかかってしまいます。買取業者は、自ら売主を見つけることもありますが、仲介業者に売主を紹介してもらうケースも多くあります。

仲介業者が売却している物件の中には、いつまでも売れ残り、売主が困っている場合も多々あります。そのような場合、仲介業者から買取業者に売主を紹介し、買取をしてもらえないか交渉をするのです。

実は不動産業界には独自のコミュニティがあり、困ったときはお互いが助け合う仕組みとなっています。したがって、買取業者の多くは不動産業者からの紹介だけで成り立っているケースもあり、仲介業者のように人通りの多い町に店舗を出すようなこともほぼありません。

もちろん、買取業者がマンションや一軒家などの物件を持っている人に営業をして、自分たちで買い取らせてもらえないか直接交渉する場合もあります。ただ、仲介業者に紹介してもらうケースの方が割合としては多いです。

買取業者を利用する場合は、仲介業者を経由せず、買取業者に直接問い合わせることをオススメします。

売却後のクレームのリスクがない

買取業者のメリットの5つ目は、売却後のクレームのリスクがないことです。

買取業者は、マンションを自ら買い取った後、再販前にリフォームを行うことが一般的です。そのため、床の傷や設備の不具合などが見つかってもトラブルにはなりません。

また、売主の契約不適合責任も免除されることが一般的です。

周りに知られずに売却できる

買取業者のメリットの6つ目は、周りに知られずに売却できることです。

仲介業者を利用した場合、物件情報がレインズやポータルサイト(SUUMOなど)に掲載されるため、物件を売却している事実が多くの人に知られてしまいます。

一方で買取の場合、売主と買取業者のみで取引を進めるため、周りに知られずに売却を進めることができます。

買取業者を利用するデメリット

買取業者を利用するデメリットは、仲介業者と比べて売却価格が低くなる傾向があることです。

買取業者は、マンションのリフォーム費用や再販による利益を想定した上で、買取価格を査定します。そのため、仲介業者と比べると売却価格は低くなる傾向があります。

一般的に、買取業者を利用した場合、売却価格は仲介業者の7割ほどになるといわれています。

一方で、買取業者を利用した場合、リフォーム費用ハウスクリーニング費用仲介手数料はかかりません。仲介業者を利用した場合と比べると、売却価格は低くなるものの、かかる費用も少ないため売却益で見るとそれほど差がつかないこともあります。

仲介業者と買取業者 、どちらを選ぶべき?

ここまで仲介業者と買取業者の特徴について解説してきました。ここからは、それぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、仲介に向いている人、買取に向いている人はそれぞれどのような人なのかを解説してきます。

仲介に向いている人

仲介に向いている人の特徴

次のいずれかに当てはまる方は、仲介での売却に向いています。

仲介に向いている人

  • 手間や時間をかけてでも高く売却したい人
  • 条件が良い物件を売却したい人
  • 住宅ローンの残債が多い人

手間や時間をかけてでも高く売却したい人

とにかく高値で売却したい人は仲介業者の利用がオススメです。

ただし、平均で10回の内覧(内見)対応と4ヶ月の売却期間が必要になります。
物件の条件が良くない場合や売り出し価格が相場よりも高い場合は、平均以上の手間と時間がかかる可能性もあるので、注意しましょう。

条件が良い物件を売却したい人

立地や室内状態などの条件が良い物件は、購入希望者が比較的早く見つかる可能性が高いです。
そのため、売却を急いでいるなどの事情がなければ、仲介での売却をオススメします。

住宅ローンの残債が多い人

住宅ローンの残債が多い方も、仲介での売却をオススメします。

住宅ローン残債が残っているマンションを売却するには、売却時にローンを全額返済し、抵当権を抹消する必要があります。

マンションの売却益が住宅ローンの残債よりも多いアンダーローンの場合は、売却益でローンを完済できます。一方で、マンションの売却益が住宅ローン残債よりも少ないオーバーローンの場合、売却益で返済しきれなかった残債を手持ち資金で完済しなければいけません。

そのため、住宅ローンの残債が多い方は、仲介業者を利用して高値売却を目指すのが良いでしょう。

買取に向いている人

買取に向いている人の特徴

次のいずれかに当てはまる方は、買取での売却に向いています。

買取に向いている人

  • 時間や手間をかけずに売却したい人
  • 売却の期日が決まっている人
  • 条件が悪い物件を売却したい人

時間や手間をかけずに売却したい人

売却に時間や手間をかけたくない方は、買取業者の利用がオススメです。

買取であれば、1週間〜1ヶ月程度で売却を完了できます。内覧(内見)対応や価格交渉の手間もかかりません。

売却の期日が決まっている人

住み替えなどで売却の期日が決まっている方にも、買取がオススメです。

個人が買主になる仲介の場合、売却のタイミングを調整することが難しいです。そのため、住み替えの場合、売却タイミングを調整できずに希望の物件を買い逃したり、仮住まいが必要になったりしてしまう場合があります。

買取の場合は、買主が業者なので、売却タイミングを柔軟に調整できます。例えば住み替えの場合、退去日と新居への入居日を合わせることも可能です。

条件が悪い物件を売却したい人

エリアや立地、築年などの条件が悪い物件を売却したい人にも、買取がオススメです。

条件が悪い物件は、仲介だとなかなか購入希望者が見つからない場合があります。また、購入希望者が見つかったとしても値下げを求められる場合があります。

買取であれば、条件の悪い物件でもすぐに売却できます。

【タイプ別】マンション仲介業者一覧

仲介での売却を希望する方向けに、仲介業者をタイプ別に何社か紹介します。

「どの会社を選べばよいかわからない」「まずはどれくらいで売れるか知りたい」という方は、ウレタの利用がオススメです。

ウレタでは個人情報不要でAIが価格を査定。さらに売却を進めたい方には、マンション売却のエキスパートがオススメの仲介業者を紹介します。

大手仲介業者

大手仲介業者は取引実績が多く、付帯サービスが充実している傾向があります。今回は大手仲介業者から3社紹介します。

三井不動産リアルティ(三井のリハウス)

三井不動産リアルティは、東京都千代田区に本社を構え、全国各地に店舗を持つ仲介業者です。
個人向け不動産仲介事業「三井のリハウス」は、35年連続で全国売買仲介取扱件数No.1を誇っています。

会社名三井不動産リアルティ株式会社
本社所在地東京都千代田区霞が関3-2-5
設立年1969年
HPhttps://www.rehouse.co.jp/

住友不動産販売

住友不動産販売は、東京都新宿区に本社を構え、全国に270の店舗を持つ仲介業者です。
問合せ対応からアフターフォローまで、一人の担当者が一貫してフォローする「マンツーマン営業体制」を強みとしています。

会社名住友不動産販売株式会社
本社所在地東京都新宿区西新宿2-5-1
設立年1975年
HPhttps://www.stepon.co.jp/uri/

東急リバブル

東急リバブルは、東京都渋谷区に本社を構え、全国に200以上の店舗を持つ仲介業者です。
「建物保証」や「除菌・消臭サービス」など、幅広いニーズに答える多彩なサービスを強みとしています。

会社名東急リバブル株式会社
本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-9-5
設立年1972年
HPhttps://www.livable.co.jp/baikyaku/

地域密着型の仲介業者

大手だけでなく、地域密着型の仲介業者にも独自の強みがあります。地域密着型の仲介業者は、周辺の利便性や相場に詳しい傾向があります。今回は地域密着型の仲介業者のうち、特定路線の沿線に強い鉄道系の仲介業者を3社紹介します。

小田急不動産

小田急不動産は、東京都渋谷区に本社を構える仲介業者です。
小田急線沿線の直営店舗数はNo.1と、小田急線沿線エリアの不動産売却に強みを持っています。

会社名小田急不動産株式会社
本社所在地東京都渋谷区初台1-47-1
設立年1964年
HPhttps://www.odakyu-chukai.com/sell/

京王不動産

京王不動産は、東京都渋谷区に本社を置く仲介業者です。
京王線や京王井の頭線、京王相模原線などの沿線を中心に、12の営業所を持っています。

会社名京王不動産株式会社
本社所在地東京都渋谷区初台1-54-2
設立年1970年
HPhttps://www.keiofudosan.co.jp/sell/

相鉄不動産販売

相鉄不動産販売は、神奈川県横浜市に本社を置く仲介業者です。
相鉄線沿線の不動産売却を得意としており、周辺エリアに8つの店舗を構えています。

会社名相鉄不動産販売株式会社
本社所在地横浜市西区北幸2-9-14
設立年1983年
HPhttps://www.sotetsu-re.co.jp/sell/?act=step1

仲介手数料がお得な仲介業者

仲介手数料の安さを強みとしている仲介業者もあります。今回は仲介手数料がお得な仲介業者を2社紹介します。

不動産流通システム(REDS)

不動産流通システム(REDS)は、株式会社ヒノキヤグループ(東証一部上場)の関連会社であり、東京都中央区に本社を構える仲介業者です。
売却の仲介手数料の割引や、売主だけの利益を追求する「専任エージェント制」を強みとしています。

会社名株式会社不動産流通システム
本社所在地東京都中央区日本橋3-4-14
設立年2008年
HPhttps://www.reds.co.jp/sell/

マンションマーケット

マンションマーケットは、東京都港区新橋に本社を構える仲介業者です。
仲介手数料が定額66万円(税込)になるサービス「スマート売却」を提供しています。

会社名株式会社マンションマーケット
本社所在地東京都港区新橋1-18-21
設立年2014年
HPhttps://mansion-market.com/satei

【タイプ別】マンション買取業者一覧

買取での売却を希望する方向けに、買取業者をタイプ別に何社か紹介します。

iBuyer

iBuyerとは、AIを利用してonline上で買取価格を査定し、売主から直接物件を買い取る業者のことです。ITを活用して業務を効率化している分、通常の買取業者と比較して買取価格が高くなりやすいなどのメリットがあります。

アメリカでは、ソフトバンクが出資したopendoor社を始め、offerpadやknockなど多くのiBuyer企業が存在しています。

日本のiBuyerサービスとしては、すむたす買取が代表的です。

すむたす買取は、日本初のiBuyerサービスで、東京都港区に本社を構える「株式会社すむたす」が運営しています。

すむたす買取では、マンションを希望のタイミング(最短2日〜)売却可能です。
仲介手数料は一切かからず、買取価格も高い傾向があるため、売却益を多く残すことも可能です。

少しでも興味のある方は、一度査定だけでもしてみてはいかがでしょうか。
電話番号や氏名などの個人情報の入力は不要なので、迷惑な営業を受ける心配もなく、「まずはいくらで売れるかだけ知りたい」という方も安心して利用できます。

会社名株式会社すむたす
本社所在地東京都港区赤坂8-5-40
設立年2018年1月
HPhttps://sumutasu.jp/

大手買取業者

豊富な買取実績を持つ大手の買取業者を3社紹介します。

リプライス

リプライスは、愛知県名古屋市に本社を構える買取業者です。
地方の戸建て住宅の買取を行う株式会社カチタス(東証一部上場)のグループ会社で、全国に14の拠点を持っています。

会社名株式会社リプライス
本社所在地愛知県名古屋市中区栄1丁目9−16
設立年1996年6月
HPhttps://reprice.co.jp/sell/

インテリックス

インテリックスは、東京都渋谷区に本社を置き、全国に9つの拠点を持つ買取業者です。
リフォームに強みを持つ他、売却後も住み続けられるリースバックサービス「あんばい」などのサービスも提供しています。

会社名株式会社インテリックス
本社所在地東京都渋谷区渋谷2-12-19
設立年1995年
HPhttps://www.intellex.co.jp/sell/sell.html

フジ住宅

フジ住宅は、大阪府岸和田市に本社を置く買取業者です。
大阪、兵庫、和歌山に合計で12の事業所を構えています。

会社名フジ住宅株式会社
本社所在地大阪府岸和田市土生町1-4-23
設立年1974年
HPhttps://fuji-ouchikan.jp/buy/

買取を行う仲介業者

仲介業者の中には、売主と買主をつなぐだけでなく、自社で買取を行っている業者もあります。今回は買取を行う仲介業者を3社を紹介します。

大京穴吹不動産

大京穴吹不動産は、東京都渋谷区に本社を置き、全国に店舗を構える仲介業者です。
仲介に加え、買取や買取保証、リースバックなど様々な売却メニューを備えています。

会社名株式会社大京穴吹不動産
本社所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-18
設立年1988年
HPhttps://www.daikyo-anabuki.co.jp/sell/fastpurchase/

オークラヤ住宅

オークラヤ住宅は、東京都千代田区に本社を構え、一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に20の拠点を持つ買取業者です。
地域ごとに担当者を置く「地域担当者制」を取り、エリアに合った提案ができる点を強みとしています。

会社名オークラヤ住宅株式会社
本社所在地東京都千代田区麹町4-5-22
設立年1982年
HPhttps://www.ohkuraya.co.jp/sell/method/kaitori

長谷工リアルエステート

長谷工リアルエステートは、東京都港区に本社を構え、4エリア(首都圏、関西、名古屋、福岡)に拠点を持つ仲介業者です。
営業社員の99.6%が宅建資格を保有しており、幅広い提案力を強みとしています。

会社名株式会社長谷工リアルエステート
本社所在地東京都港区芝2-6-1
設立年1994年
HPhttps://www.haseko-chukai.com/sell/haseko_proposed_force.html

オーナーチェンジ物件の買取業者

オーナーチェンジ物件とは、賃貸中の状態で売却される物件のことです。買取業者のなかには、オーナーチェンジ物件の買取に強みを持つ業者もあります。

最も代表的な業者はスター・マイカです。

スター・マイカは、オーナーチェンジ物件買取のパイオニア的な企業です。
オーナーチェンジ物件を買い取った後、賃借人が退去するまでの間は賃料収入を得て、退去後はリノベーションした上で居住用マンションとして販売するという独自のビジネスモデルに強みを持っています。

会社名スター・マイカ株式会社
本社所在地東京都港区虎ノ門4-3-1
設立年2001年
HPhttps://www.starmica.co.jp/sell/

記事のまとめ

仲介業者のメリット、デメリットは?

仲介業者のメリットは、「売却価格が高いこと」です。

仲介業者のデメリットは、次の4点です。

  • 売却に時間がかかる
  • 売却に手間がかかる
  • 売却後のクレームのリスクがある
  • 値下げを求められる場合がある

詳しくは仲介業者の特徴をご覧ください。

買取業者のメリット、デメリットは?

買取業者のメリットは、次の6点です。

  • 時間をかけずに売却できる
  • 手間をかけずに売却できる
  • 売れづらいマンションでも売却できる
  • 仲介手数料がかからない
  • 売却後のクレームのリスクがない
  • 周りに知られずに売却できる

買取業者のデメリットは、「仲介と比べて売却価格が低くなりやすいこと」です。

詳しくは買取業者の特徴をご覧ください。

仲介業者に向いているのはどんな人?

次のいずれかに当てはまる人は、仲介業者での売却を検討しましょう。

  • 手間や時間をかけてでも高く売却したい人
  • 条件が良い物件を売却したい人
  • 住宅ローンの残債が多い人

詳しくは仲介に向いている人をご覧ください。

買取業者に向いているのはどんな人?

次のいずれかに当てはまる人は、買取業者での売却を検討しましょう。

  • 時間や手間をかけずに売却したい人
  • 売却の期日が決まっている人
  • 条件が悪い物件を売却したい人

詳しくは買取に向いている人をご覧ください。

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