西向きのマンションは売れない?早く高く売却する方法5選

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西向きのマンションが売れない3つの理由

西向きのマンションは売りたくても売れないと、頭を抱える売主も多いでしょう。

西向きのマンションは北向きの物件のように、日差しが入らないわけではありません。
それにもかかわらず、西向きのマンションはなぜ売れないのでしょうか。西向きのマンションが売れない主な理由を3つ紹介します。

西向きのマンションが売れない3つの理由

  • 夏の暑さ
  • 家具や家の日焼け
  • 午前中は部屋が暗い

それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。

夏の暑さ

西向きのマンションが売れない最大の理由は、夏の暑さでしょう。西日が直接入る西向きのマンションは夏場暑く、冷房効率も落ちてしまいます。

日差しが入るという意味では「南向きのマンションも売れないのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、夏の太陽は位置が高く、南向きのマンションであれば直射日光の影響をあまり受けません。

対して西向きのマンションは、沈みかけている太陽光が差し込むため直射日光の影響を大きく受けます。西日が直接差し込むと室温が上昇するため、夏の暑さ問題へと発展してしまうのです。

もちろん、遮光カーテンやすだれなどを活用することで、室内への直射日光を防ぐことはできます。しかし、外壁に当たる西日を防ぐことはできません。外壁に西日が当たると室内にも熱が伝わってくるため、結果として室温が上昇してしまいます。

家具や家の日焼け

西向きのマンションが売れない2つ目の理由は、西日で家具や家が日焼けしてしまうからです。特に高層マンションだと周りに日差しを遮るものがないことも多く、日射時間が長いため、家や家具にかかる負担も大きくなってしまいます。

人間が日焼けをするように、家具や家も日焼けをします。お気に入りの家具が紫外線ダメージを負って、日焼けしたり劣化したりするのは悲しいもの…。

家具は買い替えられても、外壁は自分で修繕できず、マンションの管理会社頼みになってしまうのも、西向きのマンションが売れない理由です。

午前中は部屋が暗い

西向きのマンションが売れない3つの理由は、午前中は部屋が暗いことです。

西向きのマンションは、午後になるまで陽の光があまり入ってきません。そのため、購入希望者が午前中やお昼に内覧に訪れた場合に、室内が暗いと感じてしまうことがあります。

「朝日を浴びたい」「午前中は自然光で過ごしたい」と思っている人にとっては、午前中の部屋の暗さは特に気になるでしょう。中でも小さいお子さんがいる家庭では、採光を気にしていることも多いです。

西向きのマンションの5つのメリット

西向きのマンションが売れないのには、それなりの理由があります。しかし、西向きのマンションにも良いところはあります。

ここからは、西向きのマンションならではのメリットを5つ紹介します。

西向きのマンションの5つのメリット

  • 冬は暖かい
  • 洗濯物が乾きやすい
  • 日が差し込む時間が長い
  • 自然光を感じられる
  • 景色が綺麗

冬は暖かい

西向きのマンションが売れない理由のひとつである「夏の暑さ」は、季節が代われば「冬は暖かい」という魅力に変わります。

西向きのマンションなら、日が短い冬でも日没まで採光でき、室温上昇の恩恵を受けられます。事実、西向きの部屋とそうでない部屋の室温には、1度から2度ほど温度差があることも。

日が強く差し込んでいる間は部屋も暖かいので、暖房効率も良くなるでしょう。

洗濯物が乾きやすい

西向きのマンションの魅力の2つ目は、洗濯物が乾きやすいことです。日射時間が長いのと西日特有の日の強さで、洗濯物はほかの方角のマンションに比べてダントツで乾きやすいです。

洗濯物を干している時間は短くなり、部屋干しも避けられます。お部屋が洗濯物の湿気でジメジメしないのは、健康面から見ても、快適さから見ても嬉しいポイントです。

日が差し込む時間が長い

西向きのマンションの魅力の3つ目は、日が差し込む時間が長いことです。

近くに高い建物がない限り、日没まで西日が差し込む西向きのマンションでは、より長い時間を自然光で過ごせます。日中は基本的に電気をつけずに過ごせるので、電気代の節約にもなります。

自然光を感じられる

西向きのマンションの魅力の4つ目は、室内で自然光を感じられることです。

暑さは冷房や遮光などで解決できますが、自然光だけは、照明器具を変えてもどうにもなりません。部屋が同じように明るくても、それが自然光によるものなのか、照明器具によるものなのかでは快適さが異なります。

特に、子どもが小さいうちは自然光で過ごさせたいと考える親も少なくありません。西向きのマンションは子どもが帰ってきてからの時間帯でも十分に日が差し込むため、明るい部屋で遊ばせたり、勉強させたりできます。

冬であれば17時くらい、夏であれば19時くらいまでは光が差し込む西向きのマンションでは、自然光の中で健康的な生活が送れるでしょう。

景色が綺麗

西向きのマンションの魅力の5つ目は、景色が綺麗なことです。

窓から夕焼けの景色を見られるのは、西向きのマンションの特権ともいうべきもの。赤く染まった空に、太陽がゆっくり沈んでいく様子を楽しめます。

関東なら、場所によっては富士山も見えるでしょう。富士山と夕焼けの景色を毎日の楽しみにする、豊かな暮らしが実現できます。

西向きのマンションを早く高く売るための4つの対策

西向きのマンションは売れにくい傾向にあるものの、落ち込む必要はありません。
西向きならではのメリットを知り、対策を取ることで、売却の成功確率が高まります。

西向きのマンションを早く高く売却するためにはどのような対策をすればいいのでしょうか。5つの対策方法を紹介します。

西向きのマンションを早く高く売るための4つの対策

  • 冬場に売却をする
  • 内覧は午後に設定する
  • 遮熱をする
  • 買取を検討する

冬場に売却をする

西向きのマンションには、「冬場の室内が暖かい」という魅力がありました。外が冷え込む時期に室内が日差しでぽかぽかとしているのは、内覧時のアピールポイントになります。

売却時期を急いでいないのであれば、室内の暖かい冬に売却活動をし、内覧で暖かさを実感してもらうのがおすすめです。反対に、暑い夏の日の内覧はマイナスイメージを持たれる可能性もあるので、避けた方がいいかもしれません。

内覧は午後に設定する

「室内が暗い」と悪印象を持たれては、売れるマンションも売れなくなるでしょう。午前中は陽の入りづらい西向きのマンションでは、内覧はなるべく午後に設定したいです。

午後の西向きのマンションには、「室内が明るい」「夕焼けが綺麗」などのアピールポイントがあります。資料では実感しづらい点なので、午後の内覧で、これらの魅力を体感してもらいましょう

遮熱をする

西向きのマンションが売れない最大の理由は、「日光による熱」です。夏は遮熱や遮光を施しておき、暑いという印象を持たれないようにしましょう。

暑さ対策におすすめなのが、西日をカットする、すだれやグリーンカーテンです

使い方次第では直射日光を遮光・遮熱できるだけでなく、おしゃれなインテリアとして、低層階なら目隠しとしても使えます。室内・室外の両方から、「すだれやグリーンカーテンがどう見えるのか」は気にしておきましょう。

資料にどんな遮熱対策をしたのか書いたり、内覧時に口頭で伝えたりするのもおすすめです。

買取を検討する

マンションを売却する方法は、大きく分けて仲介と買取の2つです。

仲介とは、仲介会社を通して一般消費者から買い手を見つけ、売却する方法です。仲介のメリットは、人気物件の場合などに高値売却を目指せることです。

一方で、売却に時間がかかるというデメリットもあります。仲介での売却にかかる期間は平均4ヶ月と言われています。また、内覧対応の手間も発生します。一般的に、売却完了までには約10回の内覧対応が必要と言われています。

売れにくい物件の場合は、売却に半年〜1年以上の期間と10回以上の内見対応が必要になることもあり、売却価格も当初の想定よりも安くなりがちです。

これらのデメリットなしでマンションを売却できる方法が、買取です。買取とは、買取会社にマンションを売却する方法です。買取では、売却にかかる期間は2週間〜1ヶ月程度であり、内見対応の手間も発生しません。

仲介と比べて売却価格が低くなりがちというデメリットはありますが、自分のマンションが売れづらいと感じたり、売却活動に時間や手間をかけたくない場合は、買取を検討してみるのも良いでしょう。

西向きのマンションの売却にオススメのサービス

いかがでしたでしょうか。
西向きのマンションは、売れにくい理由がいくつかあり、売却に工夫が必要です。

自分なりに工夫しているのに売れない場合や売却に手間や時間をかけられない場合は、仲介だけでなく買取も検討してみることをオススメします。

買取を検討している方にオススメのサービスが、「すむたす買取」です。
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