古いマンションは売却できる?売るときのポイントを紹介

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すむたす買取
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古いマンションの基準とは?

マンションの新しさや古さを表す言葉として、「築浅」や「築古」という言葉を聞いたことがあると思います。それぞれ建築から何年くらい経ったマンションが該当するのでしょうか。

法律などで明確に定義されているわけではありませんが、一般的に築年数が3〜5年未満の物件を「築浅」と呼び、それ以上経っている物件を「築古」と呼ぶことが多いです。

また、築20年以上のマンションは古いマンションと言われることが多いです。マンションの資産価値は、築年が経過するにつれて下がっていくことが多いですが、築20年を超えると下落率が落ち着き、その後は緩やかに下がっていきます。そのため、築20年を超えた古いマンションは、焦って売却する必要はありません。

最近では築40年などでも建築構造が頑強な鉄筋コンクリートのマンションであれば、通常の中古マンションとして売却が可能です。

耐震基準も要チェック

古いマンションかを判断するには、築年数だけでなく耐震基準もチェックしましょう。

建築基準法の耐震基準は1981年6月に強化されました。1981年6月以前に建築確認を受けたマンションのことを「旧耐震建築物」、以降に建築確認を受けたマンションのことを「新耐震建築物」といいます。旧耐震建築物は身体新建築物よりも耐震面で劣る場合があります。

旧耐震建築物の古いマンションは、個人への売却は難しいケースもあるのは事実です。特にマンションだと、耐震の工事を棟全体で実施しなくてはいけないため、買主が購入後に耐震補強を行うこともできません。旧耐震のマンションを売却するのであれば、仲介会社を通した個人への売却だけでなく、買取会社による直接買取も検討した方が良いでしょう。

古いマンションを売る際もリフォームは不要

古いマンションの売却価格を査定した結果、思ったよりも低かったと感じる方も多くいます。そのような方の中には、資産価値を上げるためにリフォームを検討する方も少なくありません。

しかし、古いマンションを売却するためにリフォームは本当に必要なのでしょうか。結論から言うと、売却したいマンションが古いからと言って、リフォームは必要ありません。

リフォームが不要な理由は大きく4つあります。

  • 内装よりも、立地や価格を重視する買主が多いから
  • 自分でリフォームしたい買主が多いから
  • 業者が買主の場合、買い取った後にリフォームを行うから
  • リフォームの費用を回収できるほど売却価格が上がる保証はないから

それぞれ詳しく解説していきます。

内装よりも、立地や価格を重視する買主が多いから

古いマンションを購入したい人の中には、内装よりも立地や価格を重視する方も多いです。

ファミリー世帯の中には、通学や通勤の利便性を確保するため、マンション購入の際に立地を重視する方が多くいます。また、若い夫婦だと、マンション購入の予算が少なく、内装にはこだわらないケースも多いのです。

このような買主にとって重要なのは、内装が整っているかではなく、「立地条件が良いか」や「価格が手の届く範囲か」です。リフォームをしても、立地条件は当然変わらず、一方で価格は高くなるので、このような買主の選択肢から外れてしまう可能性があります。

自分でリフォームしたい買主が多いから

綺麗な最新のデザインや機能のあるマンションに住みたい方は、わざわざ古いマンションを候補には入れません。築年数が経ち過ぎてしまっている古いマンションを購入したいと思うのは、内装の綺麗さにこだわりがない方が多いです。

そのような方が重視しているのは、あくまでも立地や広さ、価格などであり、内装については、購入後に最低限のリフォームをかければ良いと考えている場合が多いです。購入後のリフォームを考えている買主にとっては、手の加えられていない古いマンションを安く購入するのが望ましいと言えます。

業者が買主の場合、買い取った後にリフォームを行うから

古いマンションを購入したいと思っているのは、個人だけではありません。マンション買取業者もまた、古いマンションの取得を検討してくれる先のひとつです。

リフォームをしたい個人同様、買取業者も安くマンションを仕入れてリフォーム・リノベーションをしたいと思っています。買取業者は古いマンションを購入、リフォームした後に、再度売却することで利益を得ます。

そのため、購入するタイミングでリフォーム済みであることの必要性を感じていません。買取業者は旧耐震の古いマンションでも買い取ってくれることが多いです。

リフォームの費用を回収できるほど売却価格が上がる保証はないから

リフォームには多額の費用がかかります。一方で、リフォームにより、どの程度売却価格が上がるかは、実際に売れるまでわかりません。

リフォームを施しても期待ほど売却価格が上がらず、結局赤字になってしまうケースは少なくありません。赤字になるりスクを取ってまでリフォームをする必要があるのかは、慎重に検討したほうが良いでしょう。

古いマンションを売却するためのポイントとは

ここまで、古いマンションを売却するにあたり、内装を優先する買主は多くないと述べてきました。しかし、最低限きれいに保つことは必要です。マンションの外観は共有部であるため、売主個人の努力で綺麗に見せることは難しいでしょう。しかし、部屋の中であれば、清掃や演出次第できれいに見せることができます。

仲介会社を通して売却活動をするのであれば、仲介会社が用意しているサービスの利用も検討しましょう。主なサービスとして、部屋の清掃をしてくれるハウスクリーニングや家をモデルハウスのように演出してくれるホームステージングがあります

古いマンションは売却よりも買取に向いている

売却活動を半年ほどしていてもマンションが売れないようであれば、買取を検討し始めても良いかもしれません。売却活動を長く続けるのにも、お金や手間がかかります。

古いマンションは、なかなか個人の買主が見つからないこともあります。あまりにも長引いてしまうのであれば、買取業者であれば、古いマンションでもすぐに買い取ってくれるため、検討してみても良いでしょう。

そこでおすすめなのが、すむたす買取です。

すむたす買取では、古いマンションでも希望のスケジュール(最短2日)で売却が可能です。リフォームはもちろん、家具や家電の処理も一切不要。追加費用は一切なしで、すむたすが処分します。
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